久留米大学 分子生命科学研究所 高分子化学研究部門

ミトコンドリアのダイナミクス

9月, 2014年

卵子老化におけるミトコンドリア機能に関する論文がCurrent Biologyに掲載されました

2014-09-26

宇田川理研究員(現・国立環境研究所)を中心とした研究により、ミトコンドリアの形が卵子の成熟や老化に伴い動的に変化する仕組みの一端を解明し、このミトコンドリアの変形が卵子の質の維持に重要であることを明らかにしました。「カレントバイオロジー」に掲載されています。

“Mitochondrial fission factor Drp1 maintains oocyte quality via dynamic rearrangement of multiple organelles”
(ミトコンドリア分裂因子Drp1は細胞小器官のダイナミックな再編成を通して卵子の質を維持する)
Osamu Udagawa, Takaya Ishihara, Maki Maeda, Yui Matsunaga, Satoshi Tsukamoto, Natsuko Kawano, Kenji Miyado, Hiroshi Shitara, Sadaki Yokota, Masatoshi Nomura, Katsuyoshi Mihara, Noboru Mizushima, and Naotada Ishihara
Current Biology 24: 2451-2458 (2014)

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